安藤禎央

OH YEAH~~~~~~ 終於有機會跟大師近距離接觸囉~~~~ ^^

 

安藤禎央

’97年よりヤマハ音楽振興会所属プレイヤーとして活動開始。
全国各地でのライブ活動を中心に、これまでに韓国・台湾・香港・シンガポール・マレーシア・タイでもライブを実施。近年は、山口とも(Perc)、古澤 巌(Vln)などとのコラボレーションも行うなど活動の幅を拡げている。多彩なアプローチで織り成す、パワフルではあるがセンシティブなライブと、爽やかなキャラクターは若い女性を中心に人気が高く、好評を博している。また、枠にとらわれない、独自の表現力には定評があり、NHK『てれび絵本』をはじめ、テレビ・ラジオ・式典・ゲーム音楽等の音楽制作にも携わる。
’01年、全曲書下ろしの1stアルバム『mindscape』を発表、以来4枚のフルアルバムとremix & coverアルバムをリリース。いずれも高セールスを記録し話題となる。
’10年3月には待望の5thアルバム『SORA』を、葉加瀬太郎が音楽総監督を務めるHATSレーベル(販売:avex)よりリリースし、堂々のメジャーデビューを果たした。
また、’12年3月にはTV朝日制作のドラマスペシャル『濃姫』(主演:観月ありさ)の音楽を担当、プレイヤーとしてはもちろん、作曲家としても更なる活躍が期待されるアーティストである。

愛知県出身/国立音楽大学卒
「インターナショナル・エレクトーン・コンクール’96」第1位受賞

バイオグラフィー

1996
全日本筝曲会主催 第6回「筝・創作フェア」電子音楽部門・作曲第2位受賞。
「インターナショナル・エレクトーン・コンクール ´96」で第1位を受賞。
1997.03.04
「WINNER’S CONCERT」出演(東京・広島・仙台)。
1997.04
初のリサイタル「SOUND OF IMAGENATION ON ELX-1 -風光る時-」開催(浜松)。
1997.10
サントリー新人演奏会「RAINBOW21サントリーホール・デビューコンサート」に出演。
1998.11
韓国・ソウルにて日本製電子楽器輸入解禁に伴うエレクトーンコンサートに出演。
1999
第47回全国私学教育研究会オープニング曲の制作・演奏を担当。
2001.02
シンガポール・マレーシアにてライヴを実施。
2001.06
セルフプロデュース・ライヴ「mindscape」開催(渋谷 ON AIR WEST)。
同日、1st Album CD「mindscape」リリース。
2002.11
セルフプロデュース・ライヴ「mindscape<<2」開催(渋谷 ON AIR WEST)。<W/柳沢二三男(G)>
同日、2nd Album CD 「mindscape<<2」リリース。
2003.03
「yoshihiro andoh mindscape<<2」追加公演(大阪 BIG CAT)。<W/柳沢二三男(G)>
2004.04
「STAGEA THE TOUR 2004」出演(全国7会場・8公演)。<W/山口とも(Perc.)>
2005.01
セルフプロデュース・ライブ「air ~mindscape<<3」開催(東京 EAST GALLERY/B1F)
同日、3rd Album「air ~mindscape<<3」リリース。
2006.04
初のRemix Album『Into The Light remixes & covers』リリース
2006.11
新曲「YES!!」及びオリジナルCD4枚全曲を「iTunes Store」にて配信開始
2006.12
新曲「YES!!」及びオリジナルCD4枚全曲を「My Sound」にて配信開始
2006.07
新曲「ORANGE」がTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン株式会社)
朝のニュース番組「TOKYOモーニングサプリ」のオープニングテーマ曲として起用
2007.12
ミュージカル『リズミックタウン』に楽曲提供
2008.03
セルフプロデュース・ライブ「O mindscape<<4」開催(Shibuya O-EAST)
同日、4th Album「O mindscape<<4」リリース。
2008.03
アーティストフォトブック「安藤禎央 mindscape」(ヤマハミュージックメディア刊)発売
2010.03
5th Album「SORA」を葉加瀬太郎が音楽総監督を務めるHATSレーベル(販売:avex)よりリリースし、メジャーデビュー。
2011.05
デビュー15周年を記念し、銀座ヤマハホールにてソロコンサート「YOSHIHIRO ANDOH 1997-2011」をゲストに古澤 巌(Vln)を迎えて開催。大好評を得る。

1-2014-09-22 12.14.35  

總之是一個很厲害的人物。而且是電子琴界少見的爽朗BOY~~  

很高興這次可以報名去旁聽他的大師課(是Yamaha主辦的)。所謂的大師課就是會1對1的指導學生彈琴,這次有開放5個名額接受指導,指導費是$1300,

其實並不貴,聽說在日本找老師學更貴喔。

我是旁聽組,是不用費用的的喔~ ㄎㄎ

(而且前一天才去聽了免費的音樂會喔

 

這次上課的重點是:

1. 音樂的image

聽原曲是非常重要的喔。也就是之前一定要先了解原曲想表達的是甚麼樣的意象。

如學生彈了安藤的"SAKURA",一開始左手的伴奏其實是在櫻花樹下散步的感覺,是有精神的喔,所以第一拍要有重音,DO-do-DO-do這樣~

2. 音色彈法

這點我想大部分學生也都知道:不同音色要有不同觸鍵,表現音色的彈奏,如管樂flute就會跟strings不一樣...... (一個用吹的,一個用拉的....)

雖知道這樣,但要確實用觸鍵表現,好像很模糊............. (到底要怎樣按,沒有很確實的答案)

在這邊安藤很明確的說左手伴奏的strings希望可以用撥奏的方式!

手風琴要特別注重after touch,用力彈下去然後抽掉力氣這樣~

3. 右手旋律的表現

再來就是對於每一句樂句,都要有抑揚的變化!

也就是當音階升高的時候要大聲,降低要小聲~ (這邊的大小聲是用觸鍵去控制的,不是腳喔)

每一句都要有唱歌的感覺,而不是平平的帶過去.........

一樣的句子如果有重複,更要做出其中的差異。

4. 照譜彈

因為作者在寫譜的時候有注入很多想法,所以照譜彈才能彈出原曲的本意。

特別注意休止符,也就是拍子/ 音符的長度,圓滑/ 斷奏等等。

節奏必須確實掌握。尤其是快歌,節奏錯了就整個沒fu了......

遇到長音可以使用推鍵,也就是指頭用力推鍵盤,讓聲音漸強。

5. 自己可以加入第二表情踏板pitch bend

如學生彈了"September",使用了saxphone,就可以適時自己加入pitch bend,更可以用它來彈奏裝飾音。

 

這是他最後表演的歌曲AYURA,開放讓我們大家拍攝喔,真是太大心了~

 

 

延伸閱讀:

[Electone] 9.21.2014 安藤禎央於台中崇德路YAMAHA的小型音樂會記錄 

 

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